光岳編 そして、下山。
イザルヶ岳でのご来光を味わったあと、すぐに下山開始しました。長かった登りをピストンして易老岳、面平、そして易老渡登山口へと戻っていきます。途中の樹林帯では早朝でもすぐにガスってきました。しかし、その風景がまるでタルコフスキーの映画のように、北欧的な雰囲気でした。そして、途中、次回登る聖岳を木々の間から見ながら下山、登山口の自転車までたどりつきました。
今回、南アルプスは、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、塩見岳に続き、5座目。次回はいよいよ聖岳です。
イザルヶ岳でのご来光を味わったあと、すぐに下山開始しました。長かった登りをピストンして易老岳、面平、そして易老渡登山口へと戻っていきます。途中の樹林帯では早朝でもすぐにガスってきました。しかし、その風景がまるでタルコフスキーの映画のように、北欧的な雰囲気でした。そして、途中、次回登る聖岳を木々の間から見ながら下山、登山口の自転車までたどりつきました。
今回、南アルプスは、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、塩見岳に続き、5座目。次回はいよいよ聖岳です。
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